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モーショングラフィックスで学ぶActionScript―Flash MX(Flash屋への道#016)

モーショングラフィックスで学ぶActionScript―Flash MX (SCC books)
エスシーシー
¥ 2,520



書籍の装丁だけで見ると手にとってほしくないんじゃねぇと思うぐらいもさいんですけど、中身はとってもいいですよ。

外見ばっかりで中身さっぱりといったダメ本よりは断然いいんですが、もうちょっと愛着わくぐらいにしといたらええのにな〜と思わずにはいられません。




さて、まだ途中ですが、初級レベルの段階の人にとってはかなりの良書と言えます。

少し抜粋しますが、

著書「はじめに」より
…。それよりも、マニュアルに書かれていない、スクリプトの組み立て方・考え方に、最も重点を置いて解説しました。その意味では、いわゆる「マニュアル本」という表現は、本書には当てはまらないかもしれません。むしろこの本が目指したのは、ActionScriptの「トレーニング本」なのです。…

とあるようにサンプルをコピペして、動いた動いたと喜ぶ作業をするのではなく、一段ステップアップするために「ActionScriptをどう組み立て・考えていけばよいかを積むトレーニング」を促す書籍だと思います。

まだ途中ですが、かなりくどいぐらいにページ数を割いて説明を積み組み立てていくといった内容ですね。(恐らく中級に手が架かった人レベルの人にはまわりくどいなぁ、こんなにページを水増ししてなんじゃこりゃと思うかもしれません)

例えば、あるムービクリップアクションに
onClipEvent(enterFrame){
    _x = _xmouse;
}
とするとステージ上のムービークリップが点滅するがなぜ点滅するのか?、で、このスクリプトのどこがいけなかったのか?など丁寧に解説してくれます。

この手のたぐいは初心者はよくやるもので、「なんで?」と思いながらもすぐに正解を見て手直しし、正常に動いて、本質的には理解しないままの状態でいってしまいますたいてい。
(ちゃんと自分で考えて検証していくのが一番なのですが、面倒くさいのとわかりづらいのとなんとかでたいていスルーしてしまうのです)


そんなわけで今のわかったつもりの私には丁度よく、きっちり理解して中級へのステップへ進みたいと思います。






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