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ExtJS入門その9『閑話休題』

今回はちょっと閑話休題。


さて、(僕のような)なんちゃってプログラマーがExtJSに安易に手を出すとたちまち行き詰ります。
最初は見た目から入り色々単発は作れるのですが、目的である実用アプリを作ろうとした途端、見えない高い壁が容赦なく阻んでくれます。
いくつかの秀逸なExtJS解説サイトにもよく書いてあるように、
「ExtJSは入り口は秀逸なUIに魅せられて簡単に見えるがこれほどよくできたJavaScript RIAフレームワークを簡単に扱えるはずがない。
基本を、ExtJSの仕組み枠組みを理解していないと即効で自滅します。」と。

実際そのとおりでございました。
おっしゃるとおりでございますorz

ひとしきり素晴らしいUIに感動した後、惚れて真剣にとりくもうとするとすぐにぶち当たる1歩先の階段の上り方がまったくわかりません。
というか階段なのか、霧なのか、壁なのかそれすらも判然としないわけです。おそらく本質的なところだろうというのはうっすらわかるのですが。
でも、最初はそういう本質的なところを理解していなくても、人海戦術よろしく大量のサンプル大量の事例をストックすれば使いこなせるんじゃないかな〜って高を括って突進するわけです。
僕みたいなPHP言語からプログラミングの世界にふらふら迷い込んだ場違い者は、プログラミング作法、本質を理解していることはすくないでしょう。
実際PHPはクラスを使わなくても(別にクラスが本質というわけではなく)オブジェクト指向を用いなくても、素人のようにほんとにベタにつくっても設計をしっかりすればわりと大規模なものも作れてしまいます。
そうやってすごしてきた者は「自分はプログラマー」と標榜していてもどこか後ろめたいところがあるのが実情だと思います。
実はあんまりよくわかっていない。そもそもそれを持ってなくてもできてしまう。でも何かが足りないことは明白だ。その何かは漠然としているがおそらくアレだろうと思う。

ここで最初に戻りますが、ExtJSでちゃんとしたものを作ろうとした途端、ExtJSはそんな開発者のそんなところを的確について容赦ない洗礼を容赦なく浴びせてくれるというわけです。
使いこなせないものは入ってくんな、去れ。という声が聞こえます。まぁ選別ですな。


僕もそうなんですが、そういう方って結構多いんじゃないかなと思います。

なんとなくやらなあかんなぁと思っていた・・・
俺、文系やから理系的なことが理解しにくいなぁ・・・
でもどんな言語やる時もその何かが立ちはだかってすぐ挫折してしまう・・・
もしくはその何かを持っていないから習得コストが高すぎて非常にしんどい・・・
でもチャンスがあればその何かを習得して壁を破りたい・・・

404 Blog Not Found:javascript - プロトタイプ的継承
function object(o) {
  function F() {}
  F.prototype = o;
  return new F();
}

> がーん。この感動はY combinatorを見たときに匹敵する。
こういったプログラムを見て「こんなやり方があったのか!」とか「美しい」とか「感動した」とか…さっぱりわからない。さっぱりわからないけど、多分ここらへんの感覚を得ることができないと太刀打ちできないんだろうな〜この先…としみじみ一人勝手に思う。


そんな「文系なんちゃってプログラマーのExtJS退治」の構図。
すいません、支離滅裂で。


とにかく殻をやぶりたくて、壁を越えたくて
どうすればできるのか悶々と模索中。
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